本シンポジウムは、生体微量金属元素に関する研究、すなわち、(I) 金属イオンの細胞内輸送、(II) 金属元素および化合物の生理活性や体内動態、(III) 金属酵素の反応機構とそのモデル、(IV) 金属元素及び化合物の医療への応用、(V) 金属イオン・金属含有タンパク質による遺伝子発現の制御(金属には、セレンやヒ素、アスタチンなどの擬金属も含める)等を討論の主題とし、最新の研究に基づく討論を通じて、今後の生物無機化学の研究の進展を探ることを目的としています。
6/6(土)

篠田 哲史 先生
教授
大阪公立大学理学研究科
“ランタノイドイオンの近赤外電子遷移
を利用した高感度検出法の開発”
6/7(日)

武田 厚司 先生
名誉教授
静岡県立大学薬学部
“ニューロジンクによる認知と神経変性
から健脳を学ぶ”